ボイステープ

長年 (10年以上) の研究に加え、ファイテン株式会社様のご協力を得て、ついにボイステープが完成しました。

 

声に特化した製品・・・

 

実験検証に参加してくださった方は、相当な人数にのぼります。

 

本当にありがとうございました。

 

しかし、ここがゴールではありません。

 

まだまだ研究&改良すべき点が多々あります。

 

さらに効果の高い製品開発を目指して精進します。

 

御礼まで。

ボイステープ貼付により、以下が期待できます!

 

● 輪状甲状筋を鍛えたい

● ピッチのコントロール性を高めたい

● 高音や低音を向上したい

● 声にハリを出したい

● 嗄声や喉の乾燥を改善したい

● 発声のスタミナを高めたい

● 歌っても疲れない声にしたい

● 発声の運動性を高めたい

● 緊張しても安定した声を出したい

● 喉の詰まり感を減らしたい

● 声門閉鎖筋を鍛えたい

● 大きな声にしたい

● 活舌をよくしたい

VOICE TAPE TOPIX

 

ボイステープの成否は貼る位置!

「ボイステープを使っているが、まったく効果を感じられない」と苦言を呈してきた知人歌手。

そこで、どう使っているか、実際に貼る様子を見せてもらいました。

答えは明快。

貼る位置が  ” 若干 ” 違う。

野球やマラソンなど大きな筋肉をターゲットにしているスポーツなら、ファイテン株式会社のパワーテープをおおよその位置に貼っても効果はあるでしょう。

しかし、発声に関与する筋肉はとっても小さい。

加えて、随意筋でありながら、自分で動かしている感覚がない筋肉たち。

効果を得るには、正確無比な部位に貼る必要があります。

これはミリ単位。

早速、正しい場所を探し出し、そこに貼るよう指示しました。

その数週間後、連絡がありました。

「声が前に出て、どんなに歌っても疲れなくなったよ」と大喜び。

やはり、実際に触知して、ピンポイントで貼る位置を知らなければ、このボイステープは宝の持ち腐れとなるでしょう・・・

 

LDPとボイステープ

喉頭深奥ポジション (LDP) を呈する5名の方にご協力いただき、ボイステープを睡眠中のみ貼り (6時間以上) 、3か月間の様子をチェックしました。

結果、起床時の喉の渇きや詰まり感が減少した感想を、全員からいただきました。

ボイステープは睡眠中に貼るだけで、乾燥や詰まりを減らす効果がある可能性を確認しました。

これなら、痙攣性発声障害や機能性発声障害の不快な状況の緩和にも有効かもしれませんね。〔ただし、病気そのものが治るものではありません〕

 

寝ながら声が良くなる?

知人のキャスターからの報告。

もともと、長時間労働 (発声) で「喉の疲労」「構音が乱れる」「かすれる」など悩んでいました。

ボイステープを勧めたところ、収録も多く、勤務が長いため、貼る時間がないとのこと。

「じゃあ、寝ているときだけ貼ってみよう」と実験に参加してくれました。

貼付時間は、毎日正味6時間ほど。

以下に時系列で記します。

最初の2週間:何の変化もなし

3週目:起床時の喉の乾燥が減った

4週目:滑舌が良くなったように感じる

6週目:長時間の収録 (発声) でも疲れなくなってきた

8週目:周囲から「このごろ声が良い」と高く評価され

発声時だけでなく、睡眠中の無声時の貼付で、ボイステープが活かされた結果に喜びを禁じ得ません。

 

加齢による声のトラブルの解決策はコレだ!!

年齢とともに、① 声が小さくなった、② 長時間の発声が困難、③ ピッチやリズムが狂うようになった、④ すぐに疲れる、⑤ かすれる、⑥ 声が揺れたり割れたり、などが現れます。

老いは自然なことですから、抗っても無駄かもしれません。

しかしながら、ほんの少し改善したり遅らせたり…

その答えは「ボイステープ (ファイテン株式会社製) を甲状孔の直上に貼る」です。

年齢や発声履歴よって個人差はありますが、一日8時間以上2週間連続の使用で、声の運動機能が回復し、何らかの効果が得られるでしょう。

お試しあれ。

 

ボイステープを横隔膜の位置に貼るとロングトーンが長くなる

そうなんです、ボイステープを胸部および背部の横隔膜の位置に計6枚貼ると、呼気量が増えるようです。

貼付前後のロングトーンの時間を計った結果、約1.5倍に高まりました。〔数名調査の結果で最高値は2.5倍〕

物理的に肺容量が増したのではなく、呼吸運動が大きくなった、あるいは、呼吸効率が高まった、と考えられます。

さすがファイテン製品ですね。

 

ボイステープを貼ると歌が上手くなる?

そのようなデータはありません。

ボイステープ貼付によって発声効率が高まり、その結果、歌唱力がアップする可能性はあるかもしれませんが、それを証明するのは困難と考えます。

ならば、あえてプラセボ (プラシーボ) 効果を利用するのも“あり”かも・・・

 

ボイステープを麦粒軟骨部位に貼ると舌骨の動きがフレキシブルになる⁉

皆さまのご協力を得て検証しました。

結果概要をお伝えします。

● 被験者数:22名

● 貼付素材:ファイテン株式会社とのコラボ商品「ボイステープ」

● 貼付期間:3か月間

● 貼付時間:12時間以上/日

● 貼付場所:麦粒軟骨直上の皮膚〔左右異なる正確な位置を探し出す〕

● 実験前の前方引き出し:平均2.5ミリ

● 実験後の前方引き出し:平均5ミリ

● 実験前の左右移動:平均3ミリ

● 実験後の左右移動:平均6.5ミリ

これらから、ボイステープは、舌骨の動きをよくするのに有効かもしれません。

 

声帯結節とボイステープ

8名の声帯結節既往者にボイステープを3か月間試していただきました。

過去に何度も罹患し、いつも手術には至らない軽度から中程度の症状で、発声制限の指導を受けた方々です。

最初にお断りしなければならないのは、ボイステープ (ファイテン株式会社製) は、音声障害を治す目的の医療用具ではないということ。

この点を、ご承諾いただいた上で、検証しました。

結果、8名中6名が「いつもより早く良くなったような気がする」との感想を頂戴しました。

なお、貼付者と無貼付者の比較検証は行っていないため、エビデンスとしても正確ではありません。

ちなみに、これら改善を目指した貼付場所はBがおすすめです。〔貼付図閲覧にはパスワードが必要〕

「もしかすると効果があるかも…」程度の軽い気持ちで試してみるのも良いかもしれませんね!

お知らせ

●取扱説明書 ☞ ボイステープ貼付法〔閲覧パスワード必要〕

●当商品は、ファイテンショップでは販売しておりません。