喉頭周辺の外傷後に声が出し辛い方へ【緊急案件】

事故、転倒、スポーツ、ケンカなどで喉周辺に強い外力が加わった場合、声が出し辛くなったり、裏声が出なくなったり、飲み込みが不安定になったりすることがあります。

 

すぐに耳鼻咽喉科や整形外科で診察を受けましょう。

 

それでも解決しない場合は、当サロンが役立つかもしれません。

 

触知検査によって、軟部組織の微細な損傷を見つけ出します。

 

その後、適切な処置を施します。

 

なお、外傷による不調は、受傷後の時間経過と共に改善が困難になります。

 

なぜなら、損傷部位の出血や滲出液により、瘢痕化してしまうから。

 

瘢痕形成により、周囲の発声関与筋や嚥下摂食関連筋の動きが制御され、発声し辛くなったり、高音が出なくなったり、飲み込みが悪くなったりします。

 

したがって、出来るだけ早くお越しになることをおすすめします。

 

受傷後1か月以内で、喉頭周辺筋の外傷ケアを希望される方は、紹介者は必要ありません。

 

緊急案件として、可能な限り素早く対応できるよう日程を調整します。

 

予約時に、その旨をお伝えください。

 

命に関わるようなトラブルではありませんが、「何だか気になる」がずっと続くのは、良い気分ではありませんからね。

 

 

 

※以下の写真は患部安静のための弾性テーピング貼付の様子。状況に応じて頚椎カラーや包帯も使用します。 

※喉頭周辺筋は複雑かつ繊細なため、完璧な快癒をお約束することはできません。